神さまじゃないのね。

だるま市行ってきました。
なんか三大だるま祭の一つなんだそうで、猛烈に上司にすすめられてしまった。
地元では毘沙門さんと呼ばれて親しまれているんだそうですよー。

同僚と屋台目当てに行ってみたんですが、まず駐車場がわかんなかった。
誘導してたおっちゃんに案内された先が駅だったんですが、
なんの表示もなく、ただの駅だった。案内の人も誰もいないし。
なんだこれ。
やぁ、でも一応案内されたし?
とか二人で言い聞かせあって、とりあえず駐車。

それからひたすら線路沿いを歩き、踏切渡ってまた歩き…。
ゴールの見えなさに、二人して飽き始めた頃、ようやく石段が!
毘沙門天ってバス停あるよ!
なんて言いながらテンションだだ上がりで石段を上がると、
だるま、だるま、だるま、だるま…。
ひたすらだるま屋さんが並んでたのです。

うぉー!きたー!

せっかくだから、奥まで行っておみくじ引いてこようよ!
とか、はしゃぎまくり、鳥居をくぐると…。
ゴーンという鐘の音。
立ち込める線香の香り。
そして響き渡る読経。


ちょっ。お寺なんですけどぉっ。
見たことも数の坊さんの群れとか、
ひたすら無造作に積み上げられただるまとか、
スゴイ迫力なんですけどっ。


二人で猛ダッシュで逃げてきた。
なにあれこわい。


七福神って神さまじゃん!
神様って神社じゃん!
マジ怖かった。
夜の読経はこわすぎるって。


確かに屋台目当てで来たけどさ。
すげーこわかったさ。

そんなお目当ての屋台も、ぎっちりある訳じゃなく、
一軒おきにあったりして、ちょっと寂しい感じ。
『なんかさー、みんなめっちゃお洒落して来てるけど、
 そこまでの祭じゃないよね?』
『諏訪の花火大会とかさー、あーゆー賑わいがイイ。』
『あー、花火大会行きたくなってきた。』
ほら、同僚完全に飽きちゃってるよー。

とりあえず定番のお好み焼きとか甘栗とか買ってみた。

うちの彼が、スーパーで売ってる甘栗が剥いてあるのを見て絶望してたんだ。
甘栗むかせてやりたくなるのが人情ってもんだろー。
のろけですがなにか。


そうそう、七福神は仏教とか神教とか道教が混ざってるんだって。
だから、七福神だからって神さまって訳じゃないんだそうだ。
もう!早く言ってよ!



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